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ハードコンタクトユーザーも安心のメニコンの保存液。さくらクリニックにて提供
大連さくらクリニックで取り扱っているハードコンタクトレンズ用の保存液です。
中国はハードコンタクトレンズが売られていないため、当然、ケア用品もありません。
ハードのユーザーは帰国時にまとめ買いする必要があり、重さもあり大変です。
このメニケアプラス(MeniCarePlus)はメニコンの海外輸出品です。全てのOS2レンズに対応します。
輸出品のため説明書には日本語はなく、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語で書かれています。
さらに嬉しいことに保存ケースがセットです。
保存ケースも定期に交換したほうがいいと言われているので助かります。
ちなみにハードコンタクトレンズは、日本以外だとアメリカの一部くらいでしかないそうです。携帯同様にガラパゴス状態なのでしょうか・・・。実は、ハードは、カメラと同じような高度なレンズ加工技術が必要なため、世界的に作ることがで難しいと言われているそうです。つまり、日本の技術の賜物なのですね。
大連の日本語で対応できる病院・クリニック
JUGEMテーマ:大連
Comment
慶次郎さんはハードコンタクトを使われているのですか?
Posted by: 太一郎 |at: 2013/02/19 8:20 PM
太一郎さん、
コメント有り難うございます。
19歳以来ずっとハードコンタクトです。8年前ほど前に一瞬だけ、ソフトも使ってみたのですが、ソフトだと、乱視の調整がうまくできないらしく、ものが少し歪んで見えます。そのため、再びハードへ戻って今に至ります。
コメント有り難うございます。
19歳以来ずっとハードコンタクトです。8年前ほど前に一瞬だけ、ソフトも使ってみたのですが、ソフトだと、乱視の調整がうまくできないらしく、ものが少し歪んで見えます。そのため、再びハードへ戻って今に至ります。
Posted by: 慶次郎 |at: 2013/02/20 5:21 PM
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