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ドイツ・フランクフルトは日本人にとって住みやすい街なのか?1人放浪して思う
少し前になりますが、2014年12月から翌年にかけてドイツのフランクフルトを訪れる機会が複数回あり、いずれも1人だったので街中をさまようようにして探索したおかげで、すっかりフランクフルトの街が好きになりました。
在留邦人も多くいて、話を聞くと皆さん一様に「住みやすい」や「日本へ帰国したくない」と話しています。
やはり住めば都なんですね。
”人とモノのハブ都市”ドイツ・フランクフルトを上から眺望する絶景スポット
(世界ローカル公式ブログ)
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11月のハノイは快適な気候で旅行に最適 新ターミナルオープンでより便利に
一昨年の話になりますが、ハロウィンでも盛り上がるベトナムの首都ハノイを訪れています。
この時は外国人が多い旧市街に滞在して探索しています。
11月のハノイは日本の初秋のような氣候なので汗もかかずに移動できて快適です。
この年末にノイバイ国際空港の国際が新しくできた第2旅客ターミナルへ移転しています。次の利用する時が楽しみです(悪徳タクシーの取り締まりに期待しています)。
ハロウィンで賑やかなハノイ旧市街 国際線新ターミナルが年末から運用開始に
(世界ローカル公式ブログ)
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地下鉄工事が進むホーチミン。10年後には今のバンク天国は嘘のように!?
昨年7月末に1年半ぶりに訪れたベトナムの商都ホーチミンです。
中心1区は、地下鉄工事が進められていました。
今のベトナムに地下鉄はイメージできませんが、地下鉄に高速鉄道と整備計画が進められています。10年後には今のバイク天国の姿が嘘のようになっているのかもしれませんね。
1年前の首都ハノイで問題なく使用できた中国聯通通信のSIMカードが終日認識せず困りました。中越関係悪化の影響かは(?)、あとで知ることになるのですが…。
商都ホーチミンで進む地下鉄工事でバイク天国ベトナムの光景は一変するか?
(世界ローカル公式ブログ)
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ジョン・F・ケネディー大統領暗殺現場が観光地に(アメリカテキサス州ダラス)
韓国チェジュ島からカジノ客が流れるマカオ 日本人客も増える世界遺産の街
昨年4月マカオを訪れています。
お隣の香港はトランジットなどで訪れる機会はあるのですが、マカオは初めてです。
香港国際空港や香港の中心部からも船で1時間ほどで到着します。
マカオは東洋のラスベガスと呼ばれカジノが有名です。また、香港にはない魅力としてポルトガル時代からの建物や史跡が世界遺産に登録されている点もあります。
マカオを訪れる日本人も年々増えているそうですが、それ以上に中国大陸から訪れる人が増えているそうです。
大連の旅行会社によると、この数年、韓国がチェジュ島などをカジノ島にしようと中国人向けのビザを免除したりして誘致を進めてきましたが、この数年はチェジュ島を訪れていた中国人たちがマカオへ流れているそうです。
香港とは違った魅力を持つマカオで日本語の地域情報サイトが誕生すると面白そうです。
東洋のラスベガス「カジノ」と「世界遺産」が魅力な人口密度世界一のマカオ
(世界ローカル公式ブログ)
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欧州のハブ空港は空港からのアクセスが便利 ドタバタの初春のフランクフルト
イスラム教徒が多数派なアムステルダム 長い歴史を感じさせるオランダの発音
3月中旬にオランダのアムステルダムを訪れています。
オランダといえば、日本ではハウステンボスが有名ですが、まさにリアルハウステンボスです。
人口統計を調べていくとヨーロッパって不思議だなっという面白いことが分かります。
アムステルダムに住む人の半分が非オランダ人だそうです。
残り半分はその他ヨーロッパ人でであり、旧植民地の国からの移民などで構成されているようです。
その影響か、今では宗派で見るとイスラム教徒スンニ派が最も多い宗派になっています。
オランダという日本での発音は、オランダ語やラテン語に由来するそうですが、英語が世界言語になってからはアジアの一部を除き一般的に英語風の発音で呼ばれることが多いのですが、オランダという発音は、両国の長い歴史を感じさせてくれますね。
イスラム教徒が多い?「リアルハウステンボス」なアムステルダムは移民都市
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暖かな氣候と市民と生きるカトリックに包まれるアイルランド第2の街「コーク」
少し前になりますが、今年3月にアイルランド第2の街「コーク」を訪れています。
アイルランドは北海道くらいの面積に約460万人が住んでいますが、国内第2の街のコークでも約12万人とのどかな街でした。
暖かな氣候と住民生活と一体化したカトリック建築に包まれ、より街の魅力を引き出しているように感じます。
日本人はどの程度いるんでしょうか?
ヨーロッパでの年でも日本語情報サイトローカルシリーズを作れれば楽しそうですね。
アジア人を見ないアイルランドの南部コークは優しく穏やかなカトリックの街
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マニラ北の地方都市でのんびり 比は都会が危なく、地方が比較的安全!?
今年2月末にこの月2度目のマニラを訪れています。
昨年8月から3回目となり、少し昔の記憶が蘇ってきたので、今回は、マニラから北に100キロくらいある地方都市へ6年ぶりに足を運んでいます。高速バスも久しぶりでしたが、中国と比べると過ごしやすいですね。
今の大連や一般的な中国と比べてしまうと公共マナーはフィリピンの方が数段上ですね。
フィリピンはフィリピンは別の問題山積ですが…。
フィリピンは、日本と同じく都会が危なく、地方が比較的に安全です。
地方都市の方が多少安心してのんびりできます。
ちなみに、私の中ではフィリピンといえば、この『Otso Otso』です。
日本語バージョンが登場しています。
気温差40度6年ぶりのフィリピン地方都市へ 帰りは人生初のフィリピン航空に
(世界ローカル公式ブログ)
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今の大連や一般的な中国と比べてしまうと公共マナーはフィリピンの方が数段上ですね。
フィリピンはフィリピンは別の問題山積ですが…。
フィリピンは、日本と同じく都会が危なく、地方が比較的に安全です。
地方都市の方が多少安心してのんびりできます。
ちなみに、私の中ではフィリピンといえば、この『Otso Otso』です。
日本語バージョンが登場しています。
気温差40度6年ぶりのフィリピン地方都市へ 帰りは人生初のフィリピン航空に
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マレーシア・クアラルンプールのチャイナタウン 華僑のためから多民族のため?
1月に続くマレーシアの首都クアラルンプールです。2月にバンコクから訪れています。今回は、観光スポットしても有名なチャイナタウンを訪ねています。バンコクのチャイナタウンも有名ですが、両者に何か違いがあるのでしょうか?
クアラルンプールは19世紀に中国大陸からの入植者から始まった歴史を持ちますが、チャイナタウンも平行して形成されていったようです。一方で、マレーシアは多民族国家でもありますので、街もチャイナタウンも多民族に融合して融け合っているような印象も受けます。
華僑のためのチャイナタウンから、国家、マレーシアのためのチャイナタウンへが今の姿かもしれません。
多民族国家らしさを感じるマレーシア・クアラルンプール「チャイナタウン」
(世界ローカル公式ブログ)
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