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ホーチミン一活氣ある繁華街・ベトナムの”シャンゼリゼ通り”は本場と違い…
ホーチミン一活氣のあるスポットであるドンコイ通りは、サイゴン大教会からサイゴン川までの約1キロくらいの直線路です。フランス統治時代に設けられたのでベトナムの”シャンゼリゼ通り”の異名を持ちます。
道沿いにホテル、レストラン、カフェなどから、高級ブランドショップ、ベトナム民芸品や雑貨、オーダメイドのアオザイ店など大小ショップが軒を連ねています。
日本人街と呼ばれるタイバンルン界隈から徒歩10分くらいです。初めてホーチミンへ行かれる方は、ドンコイ通りを起点に観光されると分かりやすいかと。
本場、シャンゼリゼ通りと違うのは暑いので氣が付くと熱中症に…。優雅にウィンドウショッピングとはいかないところでしょうか。
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東洋のパリにふさわしい駅舎をモデルにした現役のホーチミン市 中央郵便局
中央郵便局(サイゴン郵便局)
ホーチミン市(ベトナム)の代表する観光地の記事を書いています。
旧サイゴンは、東洋のパリと称されていました。と歴史の本では座学として知っていましたが、実際に訪れてみると、フランス統治時代に建てられた建物が市内に多く残っています。
これらフランスが建築したフランスや欧州風の建築物をコロニアル様式とも呼ぶそうです。コロニアルとは、直訳すると植民地のという意味です。
この言葉は、今回ホーチミンで初めて知りました。
この建物は、フランスが本国へ連絡するため郵便、電信局として1891年に建築したものです。現在も中央郵便局として、現役でホーチミン市民が多く利用しています。
パリのオルセー駅(現在は同名の美術館)をモデルにしたという内部は、光がふんだんに入り込む明るいガラス張りの鉄骨アーチで空間が広がっています。ここにホームがあってもおかしくない構造です。
土産物店が立ち並ぶので観光客も多く訪れています。
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