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ベトナム・ホーチミンの日本語フリーペーパー(DM)は全5誌。週刊発行も!
ホーチミンの日本語フリーペーパー(DM、フリーマガジン)は、全部で5誌あるそうです。
ハノイにもある『週刊Vetter』を始め、充実しています。
一番右側の『SKETCH』が一番ページ数が厚く、2部構成です。大きな本巻と夜系のバーや日本式クラブを紹介する別巻が中に挟まっています。
これらのフリーペーパーは、初めて訪れる人には本当に強い味方ですね。
(表紙が赤っぽい誌面が多い氣がします。何か規制などがあるのでしょうか)
『週刊Vetter』優木まおみさんがかわいい(笑)
ベトナム最大の経済都市「ホーチミン」はマクドナルドやスタバがない!?
2011年11月のハノイ以来のベトナムへやって来ました。
今回は、ベトナム一の経済都市ホーチミンです。漢字で書くと胡志明となります。
主要スポットや日本人観光客が訪れるショップなどの情報を取材しようと思っています。
まず、ハノイとホーチミンの違いに驚きます。
ハノイはfacebookが制限されている場所が多いと聞きますが、ホーチミンではつながります。在住の方へ聞くとホーチミンでも一部制限されている場所(通信会社)はあるが、ハノイに比べると容易につながるそうです。
上海と北京のようなものでしょうか。
また、昨日、確認できたところでは、マクドナルドはありません(物価と販売希望価格の調整ができないため出店を見合わせた)。欧米人が多くいるのにスターバックスコーヒーもありません。今年の2月ごろにできるかもという話が報じられているそうです。
ファストフード店系では、ロッテリアとKFCがありますがともに会社は韓国だそうです。コンビニ系では、サークルKとミニストップがあります。
JUGEMテーマ:ベトナム
大連生まれのローカルは海を越え(本当は陸続きだけど)ベトナムへ!
ベトナム一の経済都市「ホーチミン」の地域情報サイトを作り始めています。
大連で生まれたローカルは、海を越え(正確には陸続きだけど)ベトナムでも展開することになります。
運営は、現地で活躍する会社にお任せします。
どんな展開になるか、僕らも楽しみです。本格始動は、来年1月の予定です。
ホーチミンのエリア(区)は、1区、2区など数字なのにちょっと驚いています。初めて訪れる人が1区と見ても、ピンと来ないと思うので、補足説明を加える方向で検討しています。
地域情報サイトの輪がドンドン広がっていって欲しいです。
NTTグループだからできる強力トータルサポート「NTTコミュニケーションズ」
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大連で生まれたローカルは、海を越え(正確には陸続きだけど)ベトナムでも展開することになります。
運営は、現地で活躍する会社にお任せします。
どんな展開になるか、僕らも楽しみです。本格始動は、来年1月の予定です。
ホーチミンのエリア(区)は、1区、2区など数字なのにちょっと驚いています。初めて訪れる人が1区と見ても、ピンと来ないと思うので、補足説明を加える方向で検討しています。
地域情報サイトの輪がドンドン広がっていって欲しいです。
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