オーダメイドで北朝鮮旅行を手配する大同江ナビツアー PayPay払いにも対応
大連ローカルへ新たに大同江ナビツアーを紹介しています。
大同江ナビツアーは、北朝鮮旅行を手配する手配代理店です。
運営会社は、東京の新宿にありこれまでの手配実績も豊富なため海外の代理店や不安に感じる人などは最適です。
大同江ナビツアーは、まだ見ぬ遠い国と言われる北朝鮮への「オーダーメイド北朝鮮旅行」を強みとしています。また、日本の旅行会社が母体でもあるので、日本発の航空券、経由地中国での滞在費や移動費用も含めたオールパッケージツアーでの手配も行っています。
団体での北朝鮮旅行などには特に便利なのではないでしょうか?日本の会社のためクレジットカード払いやPayPay払いにも対応しています。
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日本円を日本の銀行への振込対応できちゃう大連の朝鮮旅行・コリアツアーズ
大連にある北朝鮮ツアーを手配する代理店「朝鮮旅行(コリアツアーズ)」です。
大連の中国企業ではありますが、旅行費は日本円で、日本のメガバンクへの振込対応をしています。
また、最初から最後まで日本語オール日本語対応してくれるので安心です。
多くの日本人や外国人を手配している豊富な実績を持つ会社です。
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突然の決定で外国人の北朝鮮入国禁止 中国滞在の北朝鮮人は?解除は…
北朝鮮が突如24日から外国人の入国を禁止しています。
エボラ出血熱の対策のためとのことですが、大連の旅行代理店へ伝えられたのは昨日夕方とのことで、代理店へ連絡するとこの秋に訪朝予定の日本人観光客への連絡でてんやわんや状態だそうです。
報道通り解除日時は未定だそうです。
今朝10時出発の丹東からの列車や北京、瀋陽を午後出発の高麗航空はガラガラになるのでしょうか?
丹東はどうなっているのでしょうか?
外国人と接している北朝鮮レストランの女性スタッフも帰国禁止なんてことも通達されているのかもしれませんね。
十分に有り得るので怖いです。
写真は、丹東北部の中国と北朝鮮を結ぶ日本時代の鉄橋(すでに廃線)。
北朝鮮、エボラ熱懸念で外国人観光客の入国を禁止(msn)
2015年平壌マラソン
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8月30、31日アントニオ猪木氏の北朝鮮平壌の格闘技イベントへの観戦は?
決まっているのは日付と会場、主催のみで外国人の観戦ができるか、その場合のチケット代などについては連絡がないそうです。
【名称】「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌」
【日付】2014年8月30日(土)・31日(日)
【会場】柳京・鄭永体育館
【主催】平壌プロレスリング国際競技大会実行委員会
<以外は未発表>
今年は2002年から続いていたアリラン祭り(マスゲーム)が行なわれないため、北朝鮮的には観光シーズンの集客に不安を残すところでしょう。
昨年冬にオープンした同国初のスキー場ができるもオープンが遅れたこともあり集客はいまいちだったようです。今冬も多くの観光客が見込めるか計算が立たないため、夏から秋にかけて観光客を増やす方法を考えているのではないかと思っています。
この格闘技イベントの詳細が分かればまたお知らせします。
以下は私の予測です。今回の会場は収容人数が2万人とのことなので、外国人観戦はかなり制限を入れるかもしれませんね。人民を鼓舞し、盛り上げるためのイベントと位置づけられているとしたら(恐らくそうでしょう)、平壌のエリート層を中心に入場させるということも考えられます。これなら4万人はあっという間に埋まります。
ちなみに19年前にアントニオ猪木参議院議員が昨年までマスゲームでも使用していたメーデースタジアムで興行した時は19万人が収容されたそうなので、比べると規模が小さいことが分かります。
通常の訪朝は受け付けています。申請してから入国判断されるまで最長20日間くらいです。今、日朝関係に肯定的な動きがありますので、日本でも注目されていますが、北朝鮮側の観光関係者も期待しているのではないでしょうか。
北朝鮮旅行 観光 ツアー
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代理店しか知らない北朝鮮情報。来週正式発表。大連のイメージがさらに・・・
来週には正式に公表されるらしく、それまでは伏せて欲しいとのことなので、また機会を改めてとなります。これが実現、実施されると大連のイメージがさらに悪化するような懸念もあり個人的にはやや複雑な心境です^^;
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2012年夏の北朝鮮ツアーへの申し込み状況。恐怖や虚構が利用される!?
そのうちで申し込みが確定したのは、各コース2から3人くらいです。まだまだ参加者が必要ですね。
募集締め切りまで1か月を切ったのですが、最後の最後までフォローアップをしていきます。
昨年もそうなのですが、北朝鮮へ観光旅行する人は個性的な人が多そうです。
メールを読んでいて思わずクスっと笑ってしまうものや「えええ!!」と驚くものまで内容、要望は様々です。だからこそ、そんな人たちが集まり、うまく団結できると面白いんでしょうね。
個人的にはその力で虚構と不明瞭な渦に落ち込み実体がほぼ見えないあの国を少しでも少しでも本当の姿、事実を知ることができればと思っています。それがマクロ的に日本にとっての重要問題の解決や国益になると思っていますから。
日本に普通に暮らす多くの人は北朝鮮へ恐れや必要以上に恐怖、実態と大きくかけ離れるような情報へ接することが実は知らず知らずのうちに北朝鮮への支援、延命に利用されている。マスコミや関係団体の巧みな仕掛けに陥っていると専門家たちは指摘しています。
また、北朝鮮の動向に注目させることで、国内のある特定問題などへ目を向けさせないためだと主張するジャーナリストもいます。
いずれが正しいか分かりませんが、慶次郎は日本を離れて日本のマスコミの受け身報道から一歩引いて見る機会のおかげで、考えるようになったと思っています。だからついつい最近の話です。
旅順ツアー・歴史や地図観光情報
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どうなる2012年北朝鮮観光旅行!?
というお電話やお問い合わせを多数いただいております。
まず結論から申し上げます。
分かりません。
関係者でもない一日本人が分かるはずがありませんから・・・・・・。
しかし、北朝鮮を研究している人間として推測することはできます。
おそらくは予定取り2月1日から観光入国を認めると思います。
もしかすると若干遅らせて、2月16日(金正日の誕生日)以降にするかもしれません。
朝鮮儒教は大義名分と面子(メンツ)の世界です。中国も面子の世界
だと表現されることが多いのですが、北朝鮮はさらに輪をかけたものだと思います。
儒教の原理主義的な部分が北朝鮮(朝鮮半島)へ継承されて残っていると指摘する専門家も
います。
まあ、そのへんから推察すると、4月15日の太陽節(金日成の誕生日)や夏のアリラン祭り
の大幅縮小は十分に考えられます。
将軍さまが亡くなったので人民全員で哀悼の意を示しているんですよ!
とすれば大義名分が立ちます。
もしかすると太陽節への準備が大幅に遅れていることへの理由(大義名分)作りでは
とも考えられます。
日本は負けて勝つなんて言葉がありますが、朝鮮儒教だとはその反対を好みます。
朝鮮儒教を理解しないと北朝鮮への対応は後手後手に回ってしまうと思われます。日本政府
もいい加減に学習したらどうでしょうかと思うことがあります。
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日本VS北朝鮮(11月15日(火))・平壌金日成スタジアム 観戦ツアー!?
日程的に観戦ができるコースが3種類あるそうです。
通常の北朝鮮旅行へ試合観戦が加わったものです。
ひとりでも参加できます。サッカーの試合観戦がメインとなると思います。しかし、お国
柄、現地で知り合った日本人サポーターと一現地で緒に行動するのは難しいと思います。ひ
とりで参加したときは、基本ひとり(+ガイド2名)での観光等になります。そのため、複数
名で一緒に申し込まれたほうが盛り上がりそうですね。
ビザの関係で申し込みは20日前までとなりますので、遅くても、10月26、27日までには申
し込む必要がありそうです。
2011年8月末に会場となる金日成スタジアムを外から見てきました。場所は、平壌中心部
で、宿泊するホテル(候補は2か所)から車で15〜20分くらいです(車が少ない都市なの
で、渋滞知らずです)。
近くに凱旋門、昨年オープンしたばかりの凱旋門遊園地もあります。
アウエーでの北朝鮮戦は10年ぶりだそうです。盛り上がるといいですね。
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11月15日(火)平壌でワールドカップ3次予選開催!?
す。その試合とはワールドカップの3次予選です。
日本から観戦に行く人も増えそうですね。
すでに日本の北朝鮮旅行代理店では観戦ツアーを発表しているところもあるようです。
確認するどうやら普通に日本人も観戦できるようです。観戦チケット代金はまだ不明です。
毎年アリラン祭りが終わった後の11、12月は訪朝者が少なくなる時期なので、今年はい
い起爆剤となりそうな予感です。
国と国の問題、思想と感情の問題と個別の旅行は別であり、安全に関して正しく、現実的な情報
をもっともっと知ってもらえればいいですね。感情が入り込むと真実が見えなくなることはあり
ますから。
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