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和食の朝食に露天風呂でもてなす日本のビジネスホテルをベトナムで?
今年の7月に『日経トレンド』のホテルランキグで1位に輝いたチェーンホテル「カンデオホテルズ」が海外1号店としてハノイへ進出しています。同ホテルは4スターホテルというビジネス客が利用しやすい価格帯で勝負するホテルだそうです。
ハノイには同じように日本のビジネスホテルスタイルで勝負するホテルがあります。東屋ホテルです。ホーチミンに続いて2号店として昨年11月にオープンしています。和食が充実の朝食と露天風呂完備が最大の特徴でしょう。露天風呂はビジターでも利用できる点が嬉しいですね。
ポイントは1階にある東屋ダイニングという日本料理店が深夜2時まで営業していることです(日曜日は24時まで)。ハニイは深夜営業が禁止されているため周辺の日本料理店や商店などは22時には閉店し周辺は真っ暗になるからです。水も買えずに困るなんてことになります。
今年11月にはハノイ2号店が日本大使館などがあるキムマ通りにオープンするみたいです。東屋ハノイは1泊50ドルからなので、カンデオホテルズとは客層ターゲットが異なると思われますが、日本式ホテルサービスの充実に大いに期待です。
東屋ハノイ
JUGEMテーマ:ベトナム
夏の大連、丹東、瀋陽はホテルの事前予約が必須!?ホテル探しは・・・
北朝鮮ツアーのアシスタントで11日丹東、14日瀋陽へ行きます。
出発である丹東へ行き、大連へ戻って来ました。
8月上旬の瀋陽と今回の丹東で改めて学んだことがあります。
それは、中国の観光都市のホテルは当日飛び込みでは確保しづらいということです。
(主に遼寧省を前提とした話)
丹東でも少し不便な場所へ移動すればあるのでしょうが、駅前や観光地の近くだと埋まっていることが多いように思います。
特に中国東北の夏はハイシーズンのため、大連も丹東、そして瀋陽も多くの国内旅行客で賑わっています。この人の数だけでも国内需要の多さを感じることができます。それだけ旅行者が増えていて、星付きの200元以上するようなホテルへ宿泊する人も増えているのだと思います。
ちょっと前まで、一般的な旅行者は旅舎、旅館、招待所という外国人では原則宿泊できない格安宿へ泊まるのが一般的なイメージでした。しかし、それも変わりつつあるようです。
話を少し戻すと、今回の11日丹東宿泊で、バックパッカー慣れしていたある参加女性は、当日丹東でホテルを探せばいいやとホテルの事前予約をしていませんでした。しかし、一緒に周辺ホテルを回るも空室なしで断られるホテル続出でした。1箇所だけ空室があったホテルもスイートクラスで、スタンダードルームで200元ほどで宿泊できるところをが500元を超えるという状況です。
丹東到着後の19時過ぎにホテルを探し始めたことも原因の1つだと思われます。丹東へ団体旅行以外の観光で訪れたが人たちが次々とホテルへ押しかけて宿泊していきます。
夏に中国国内を移動される人はホテルの事前予約がお勧めです。もし、空室があっても同じタイプ部屋で事前予約の2倍くらいになることもあるそうです。
Agoda、楽天トラベルなど日本語サイトでもいいですし、地元の旅行代理店へオンライン等でお願いしても安心です。
中国は外国人観光客慣れしていないので、ホテルがないと本当に途方に暮れます。
JUGEMテーマ:瀋陽
出発である丹東へ行き、大連へ戻って来ました。
8月上旬の瀋陽と今回の丹東で改めて学んだことがあります。
それは、中国の観光都市のホテルは当日飛び込みでは確保しづらいということです。
(主に遼寧省を前提とした話)
丹東でも少し不便な場所へ移動すればあるのでしょうが、駅前や観光地の近くだと埋まっていることが多いように思います。
特に中国東北の夏はハイシーズンのため、大連も丹東、そして瀋陽も多くの国内旅行客で賑わっています。この人の数だけでも国内需要の多さを感じることができます。それだけ旅行者が増えていて、星付きの200元以上するようなホテルへ宿泊する人も増えているのだと思います。
ちょっと前まで、一般的な旅行者は旅舎、旅館、招待所という外国人では原則宿泊できない格安宿へ泊まるのが一般的なイメージでした。しかし、それも変わりつつあるようです。
話を少し戻すと、今回の11日丹東宿泊で、バックパッカー慣れしていたある参加女性は、当日丹東でホテルを探せばいいやとホテルの事前予約をしていませんでした。しかし、一緒に周辺ホテルを回るも空室なしで断られるホテル続出でした。1箇所だけ空室があったホテルもスイートクラスで、スタンダードルームで200元ほどで宿泊できるところをが500元を超えるという状況です。
丹東到着後の19時過ぎにホテルを探し始めたことも原因の1つだと思われます。丹東へ団体旅行以外の観光で訪れたが人たちが次々とホテルへ押しかけて宿泊していきます。
夏に中国国内を移動される人はホテルの事前予約がお勧めです。もし、空室があっても同じタイプ部屋で事前予約の2倍くらいになることもあるそうです。
Agoda、楽天トラベルなど日本語サイトでもいいですし、地元の旅行代理店へオンライン等でお願いしても安心です。
中国は外国人観光客慣れしていないので、ホテルがないと本当に途方に暮れます。
JUGEMテーマ:瀋陽
ヒルトンホテルが大連へ再上陸!?
お得な大連5つ星ホテル予約サービス。摩訶不思議なホテル業界!?
先日、取材したニューワールドホテル1階にある旅行社はJTBと提携してJTBデスクなどを提
供しているそうです。
地元大連で20年以上歴史ある旅行社が母体となり昨年設立されたオフィスです。
JTB以外にもJCBプラザや各社海外旅行保険などの現地窓口など日本人向け旅行者のサポ
ートをしているようです。
外資系の旅行社の参入が認められた中国ですが、100%独資は難しいようです。そのためJT
BもH.I.S.も現地の中国の旅行社と提携する形で業務展開を始めているのが現実です。
話を戻して、取材したこの会社は大連での20年以上の歴史と日本の大手旅行社のネット
ワークをフルに活用できる点が大きいといいます。
その中でも、特に自信があるのが大連や東北地方の人気5つ星ホテルの
提供価格だそうです。
価格こそ非公開ですが、今月の価格表を見せてもらうと、うぬぬぬ!?
ホテルの公式サイトから予約できる価格より
⇒ 慶次郎@世界ローカル (05/29)
⇒ あたろう (05/29)
⇒ 慶次郎@世界ローカル (04/04)
⇒ poppo (03/23)
⇒ 慶次郎@世界ローカル | (03/17)
⇒ poppo (03/16)
⇒ 慶次郎@世界ローカル (03/15)
⇒ poppo (03/14)
⇒ 慶次郎 (02/20)
⇒ 太一郎 (02/19)